ちょっと気になった記事を見つけたので、私見を。
【携帯電話の2年縛りプラン、「解約金」は不当としてNTTドコモやauが訴えられる。】
※以下、記事より抜粋
携帯2年縛り「解約金不当」 消費者団体がドコモ、auを提訴 : 京都新聞
NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」が16日(水)にNTTドコモとKDDIを相手取って、携帯電話の2年契約の割引サービスを中途解約した場合に約1万円の「解約金」の支払うことを定めた条項の差し止めを求める団体訴訟を京都地裁に起こしたそうです。
(中略)
また、2年を超えた場合でも2年ごとにしか解約できない仕組みが導入されていることについても、「長期間の囲い込みを目的としており、不当性はさらに大きい」と主張しており、NTTドコモ広報部やKDDI広報部は「十分に説明して加入していただいている。法令違反はない」「多くのプランからお客様に選んでいただけるよう選択肢を示している」と回答しているとのこと。
ちなみにこのような「2年縛り」はNTTドコモやKDDIだけが実施しているものではなく、ソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」やウィルコムの「新つなぎ放題」、イー・モバイルの「にねん得割(6月24日開始)」など、UQ WiMAXを除いた各社が導入しているため、判決によっては携帯電話各社に多大な影響を与えることになりそうです。
(以上)
これは、面白い事になったな!!というのが、最初に感じた感想です。
はっきり言って、私はこの提訴に大賛成です!!
抜粋文中にもある、囲い込みこそが狙いの、この方法。
約半年前、引越しをした僕は・・・この2年縛りにガッチリ嵌り、違約金を払わされた人間だからです。
それまで、5年もの間、同じプロバイダ、同じプランでインターネット環境を組んでいましたが・・・
引越しの際に、プロバイダに連絡すると・・・
カスタマー:「それでは、引越しの手続きを取らせて頂きますが、まず最初に1度解約の手続きをお取りさせて頂きます。違約金が発生する事を御了承くださいませ」
私:「え?何故ですか?」
カスタマー:「調べましたところ、お引越し先のマンションはNTT回線しか御利用頂けません。あなた様のプランは現在KDDI回線を利用していますので、1度解約のお手続きを・・・」
私:「何故、違約金が発生するんですか?」
カスタマー:「回線が変更となるので、当社サービスの継続が出来なくなるからです」
私:「だから、また引越し先で貴社プロバイダのサービスを継続すれば、問題ありませんよね?」
カスタマー:「いえ、そういうわけにはいかないのです。もちろんお引越し先で、再度当社のサービスを御利用頂けるのであれば幸いですが・・・、今回は1度解約という段階を踏むので、違約金は発生してしまいます。」
私:「もう5年も貴社のサービスを利用してるんですが、確か2年でしたよね?当初のプランは。」
カスタマー:「プランの契約は2年おきに更新されます。ですので、お客様は、まだあと1年プランの期間が残っているということで・・・」
私:「更新の際に何も聞かされていませんが?」
カスタマー:「契約の際にお話をしているはずですが・・・」
私:「契約の時に話したかもしれませんが、5年も前のこと覚えてると思いますか?5年前、貴社のどなたが私に説明してくれたんですか?答えられますか?」
カスタマー:「はぁ。そう申されましても・・・」
と、まぁ、これ以上書くと私が嫌な人間になってしまうので、記載はしませんが・・・
※この時点で、もうかなりの嫌な人間か・・・(苦笑
正直、非常に胸クソ悪い思いをしました。
しかも、そのやり取りで何日間か揉めたので、ネット環境の開設にも時間が掛かってしまい・・・
この判決には、かなり大注目ですね。
ちょっと前に、NHK受信料不払いの裁判で、受信料を払わなくてもOK!!
なんて、判決も出たことですから・・・
面白い判決・・・
いや違う・・・
公平且つ正当な判決が出ることを期待したいですね。
RYUBAGGIO
続く・・・
